(mixiの日記からフライト関連を転載しています)
あっさり終わってしまったので簡単に。
5/24(土) 尾神
1本目、普段の尾神のリッジっぽくなっていたので普通に出たらいきなり垂れてしまい、Nやま号メンバーは揃ってぶっ飛び。
2本目(リフライト) MaxAlt:811m フライト時間：1時間8分
スタート～稜線奥のピーク～戻ってきて山の東よりで上げきった状態で次のスカイトピアに向かい、TO～スカイトピアと低くなって前山で上げ返せず終了。
5/25(日) 尾神
MaxAlt:830m フライト時間：53分
エラップスで、尾神なので後半良くなると考え、１本目ではほぼ最後にTO（この判断は良かった)。キープハイのまま稜線奥のピーク～前山～山で上げなおし、沖の小学校をとった後次の奥のピーク手前の尾根(メインの山よりは近い)に取り付くが、上げ直せずその下にLD。その後も条件は良くなりリフライト組もゴール者多数。
<振り返り>
・全体的に淡白な飛び。
・前にも書いていたけど、結局「上がりきったから移動」で、厳しい所でのリズムを考えていない危険・警告。逆算すると、楽なセクションの時にこそリズムを観察しておく必要がある(サーマルポイントとかは考えているけど)。
次回の鳴倉、意外と参加者が多いので出られるか不安だけど、もう少しまともに飛んでみたい。
