2018年6月のフライトログ(mixi日記転載)

(mixiの日記からフライト関連を転載しています)

6/2(土)鳴倉 Hogmap20812 3時間フライト
J1大会自体はやっぱりセレクション落ちだけど、練習メンバーと普段あまり飛べない鳴倉へ。タスクを組んで回る。最初の八海山TPは上手くこなせたが、TOに戻ると強い北風~おお潰れで次のTPで終了。
6/3(日)丹沢 Hogmap20812 2時間1分フライト
リパック勉強会で丹沢へ。I川さんといろいろ話していたが、出てみると雲底が1200~1300mと低くあまり動けない。大山も厳しいかな、と思っていたが、I川さんが大山で楽しんでいるので、自分としては低すぎる高度で大山に突っ込みフライト。行ってみるとバンバンで楽しめた。

6/8(金) 長瀞 Hogmap20848 2時間12分フライト
会社の一斉休日。1本目は出てみたらクラバット、どうしても直らずLD。[反省]立ち上がってから翼端が折れるのは何とかなるが、最初から折れていた場合は中で巻き込んでいる場合も、面倒臭がらない。2本目、1000m越えたらXC行こうかな?と考えていて1300m越えたが、上空はま東強め。北の観察を続けるが、次のサーマルポイントまでは遠そうで断念。[チェック]カシミールで見ると元田約3km、滑空比5で600mで残り高度700、まあ行っても良かったかな。

6/9(土) 足尾 Hogmap20849 2時間34分フライト
前日予報でいきなり好転。1本目はファーストサーマルの出始めを狙って出るがシンクが続きぶっ飛び。[反省]チャレンジ自体は○。ただしサーマルはメインTO前なので、NasaTopから行けば当然その後ろのシンク帯にはまる可能性が高い。ので、運任せでなく上げるならばもう少し前、少し微妙な時点でTO、メインTO前で粘る技術が必要。
その後は雲の吸い上げもありTO周辺は良く上がったが、グランドが今一つで沖に出せない。その内にいきなり来たシンク時間で粘れずLD。[反省]オーバーキャストではなかった。その後もそこそこあがってはいたが、海風の最初?状況の変化に対する嗅覚が足りない。